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不動産の任意売却とは?任意売却のメリットデメリットや競売との違いを解説!

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カテゴリ:任意売却

不動産の任意売却とは?任意売却のメリットデメリットや競売との違いを解説!

購入当初、慎重に返済計画をたてて住宅ローンを組んでいても、想定外の事態などで返済が困難になることがあります。
住宅ローン返済が困難になった場合に検討したいのが、「任意売却」です。

そこで今回は、任意売却とは何なのか、競売との違いや、任意売却をするメリット・デメリットについてご紹介します。

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売却任意とは?不動産が競売にかけられる前に検討を

任意売却とは、

住宅ローンの返済が困難になった際、住宅ローン契約者(債務者)と融資している金融機関(債権者)との間に仲介業者が入り、住宅ローンが残った状態でも不動産を売却できるようにする方法です。

債権者の同意を得ることができれば、担保として設定されている抵当権を外して不動産の売却が可能になります。

通常、住宅ローンの返済が滞ったまま状態が続くと、最終的に競売にかけられてしまいますが、競売では市場価格よりも3割~5割ほど安く売却されることも珍しくありません。
そのため、6か月以上ローンの滞納が続き、返済が困難と判断した方の約9割は、任意売却を選ぶといわれています。

不動産を任意売却するメリット・デメリットは

競売よりはメリットが多いとされる任意売却ですが、メリット・デメリットの両面を理解しておく必要があります。

不動産を任意売却するメリット

最初は、一般的な不動産売却と同じ市場価格で売却できること。

できるだけ高い金額で売却できれば、その後の返済、生活が楽になります。

次に、仲介手数料や登記費用、測量費用、売却の際に発生した税金、そして場合によっては引っ越し費用も、任意売却で得たお金から支払うことが認められています。


また、競売では売却後にローン残債の一括返済が必要ですが、任意売却であれば売却後も残債を分割払いすることが可能です。

任意売却後の収入や生活を踏まえながら、債権者と話し合いのもと返済額や返済期間を決めることができます。


最後に、競売の場合は競売物件として、公告され不動産競売物件情報サイトでも見ることができます。

一方、任意売却の場合、通常の不動産売却手続きのもと進められるため、住宅ローンを滞納しているなどの事情を知られることなく売却することが可能です。


任意売却のデメリット

任意売却に限りませんが、住宅ローンを3か月以上滞納すると、個人信用情報機関に登録される可能性があります。

俗にいわれる「ブラックリスト」といわれる状態になります。

信用情報機関に登録されると、7年間程度は金融機関からの借入れなどができなくなります。


また、連帯債務者や連帯保証人がいる場合、任意売却するにあたり同意が必要となります。連絡がとれない、同意が得られない場合、売却手続きをすすめることができません。


最後に、住宅ローン残債と売却価格によっては、債権者である金融機関との調整がうまくいかない場合もあります。

いわゆる、住宅ローン残高より不動産の市場価格が低いオーバーローンの状態の場合、より金融機関との交渉、調整が必要です。


このように、任意売却にはメリットデメリットの両方があることを理解しておきましょう。

まとめ

任意売却では、通常の不動産取引以上に法律の知識や金融機関との交渉が必要となります。

任意売却を行う業者には、モラルの低い業者も一定数いることも事実です。


私たち株式会社あつみ事務所は、神戸・阪神間を中心に住宅ローン返済相談や任意売却のご相談を、専門の士業と連携しながら対応させて頂きます


もし住宅ローンの返済が滞ってしまったら、少しでも早く行動を開始し、競売になる前に任意売却などの選択肢も含め、解決策を検討しましょう。


柔軟でスピーディーな取引を秘密厳守でご対応させて頂きます。お気軽にご相談ください。
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