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相続関係説明図とは?書き方や目的を知って相続手続きをスムーズに!

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カテゴリ:相続

相続関係説明図とは?書き方や目的を知って相続手続きをスムーズに!

不動産に限らず遺産相続の際には、親族間トラブルが起こりやすいものです。
また、関係者が多ければ多いほど手続きが長期化しやすくなります。
そこで活用したいのが「相続関係説明図」です。
ここでは、相続関係説明図とは何か、法定相続情報一覧図との違いや使用目的、書き方について解説します。

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相続関係説明図とは?作成する目的や必要となるケース

相続関係説明図とは、

いわゆる家系図のようなもので、財産を残した故人とその遺産を相続する権利のある人たちとの関係性を図式で表したものです。


相続関係説明図は必ず必要になるものではありませんが、相続関係を整理する目的で作成することも多く、とくに相続の関係者が多い時には、相続関係説明図を作成することで相続関係を把握しやすくなります。

また、相続手続きをおこなう中で戸籍謄本を提出する場面が多くありますが、都度謄本を取得していては手間も費用もかかってしまいます。
しかし、相続関係説明図を提出することで一度提出した謄本の原本を返却してもらえるため、手続きの度に新しく取得する必要がなくなります。


相続関係説明図とは別に、法定相続情報一覧図というものがあります。


法定相続情報一覧図は、

戸籍にもとづいて、故人の法定相続人がだれになるのかを法務局登記官が証明したものです。


法定相続情報一覧図との違いは、法定相続情報一覧図が法務省によって公式に任的された書類であるのに対し、相続関係説明図は公式な書類ではないことです。
また、相続関係説明図は比較的自由に作成できますが、法定相続情報一覧図は記載事項が決められています。
法定相続情報一覧図を提出すると、謄本の提出そのものが不要になるのも特徴です。

相続関係説明図の書き方を説明!必要書類や提出先はどこ?

相続関係説明図を作成するためには、まず必要書類の準備から始めます。

・故人の出生から死亡までのすべての戸籍謄本

・故人の最終住所が確認できる住民票

・相続人全員の戸籍謄本

・相続人全員の住民票


4種類の書類が必要です。


次に、集めた書類の中から故人の氏名・出生日・死亡日・最終住所および相続人の氏名・出生日・現住所を抜粋します。
それらの情報を図式化するのですが、配偶者は二重線、その他の相続人は一本線でつなぐと見やすくなるでしょう。

また、不動産を相続する場合には、遺産協議をおこなった結果、遺産を相続する人の氏名の横には「相続」、相続しない人には「遺産分割」、放棄した人には「相続放棄」と記載する必要があります。

作成できたら最後に作成日と作成者の記名・押印をおこなって完成です。

作成した相続関係説明図の提出先としては、法務局や銀行、家庭裁判所、弁護士や司法書士などがあります。

まとめ

相続関係説明図とは、故人と相続人の関係性をわかりやすく図で示したものです。
書き方は、必要書類を集めた後に、氏名・出生日・住所など必要な情報を記載します。
スムーズに相続手続きをおこなうためにも、作成しておくと便利でしょう。

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