神戸市の不動産売却|株式会社あつみ事務所 > 株式会社 あつみ事務所 のスタッフブログ記事一覧 > 高度地区に該当する不動産とは?基本情報や上手に売却するコツを解説!

高度地区に該当する不動産とは?基本情報や上手に売却するコツを解説!

≪ 前へ|不動産売却が困難な「負動産」とは?相続放棄や処分方法についても解説!   記事一覧   不動産売却の前に利用できる解体ローンとは?仕組みや種類を解説!|次へ ≫
カテゴリ:売却一般

高度地区に該当する不動産とは?基本情報や上手に売却するコツを解説!

「高度地区」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。
高度地区に該当する不動産は、売却の際に大きな影響があり、トラブルの原因にもなり得るものです。
これから不動産売却を予定している方は、事前に高度地区についてよく理解しておくと良いでしょう。
そこで今回は、高度地区とは何か、高度地区の不動産を上手に売却するコツなどを解説しますので、ぜひ参考にしてください。

弊社へのお問い合わせはこちら

不動産売却前に知っておきたい!高度地区とはどのような地区?

高度地区とは、良好な住環境や日照権の確保などを実現するために、建築物の高さに制限がかけられている地区を指します。
たとえば、美しい自然や街並み、観光スポットなどがある地域では、「高い建物があると景観が損なわれる」という理由から最高限度が規定されていることが多いです。
また、周辺に工場が多くある地域や、一定の高さがないと弊害をともなう地域では、最低限度が決められていることもあります。
つまり、高度地区に指定されている地区では、自分の土地だからと言って自由に建物を建てられるわけではないのです。
高さや低さの制限は自治体ごとに異なるため、不動産を売却する際は、所有している土地が高度地区に指定されているかを事前にチェックしておくと良いでしょう。
なお、高度地区に該当する場合は、売却する際に買主へ説明しなくてはなりません。
説明を怠ったまま、高度地区の不動産を売却してしまうと、のちに買主から損害賠償を請求される可能性があるためです。

高度地区に該当する不動産を上手に売却するコツは?

高度地区に指定されている地区では、一定の高さや低さを超える建築物が認められていないため、高度地区の不動産を敬遠する一部の買主もいらっしゃいます。
しかし、高度地区の不動産を売却する際は、必ず売主の説明責任を果たすようにしましょう。
不動産を売りに出した時点で「高度地区」ということを広告などに記載しておけば、それを知ったうえで「内覧したい」という購入希望者が現れるかもしれません。
また、内覧時には購入希望者から高度地区について質問された場合、すぐに答えられるようにしておくのも、高度地区の不動産を売却するうえでのコツです。
たとえば高度制限がかけられている理由や、具体的な高度制限の数値など、できるだけ高度地区についての情報を調べておきましょう。
高度制限については、自治体に問い合わせることで確認することができます。
さらに、購入希望者が現れた場合は、その土地の運用計画について確認しておくのも大切なポイントです。
高度制限に違反するような内容と知っていたにも関わらず、買主に高度地区の不動産を売却した場合も罪に問われてしまうので注意しましょう。

まとめ

今回は、高度地区の基本情報や上手に売却するコツを解説しました。
高度地区の不動産を売却する際は、トラブルを回避するためにも、必ず高度地区であることを買主に説明することが大切です。
また、事前に高度制限の詳細を調べておくことや、買主に運用計画を確認することも忘れないようにしましょう。
私たち株式会社あつみ事務所は、神戸を中心に不動産売却・買取のご相談を承っております。
柔軟でスピーディーな取引を心がけておりますので、お気軽にご相談ください。
弊社へのお問い合わせはこちらをクリック↓

弊社へのお問い合わせはこちら


≪ 前へ|不動産売却が困難な「負動産」とは?相続放棄や処分方法についても解説!   記事一覧   不動産売却の前に利用できる解体ローンとは?仕組みや種類を解説!|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

トップへ戻る