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競売開始決定通知後に不動産の任意売却をおこなう方法は?重要な期限も解説!

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カテゴリ:任意売却

競売開始決定通知後に不動産の任意売却をおこなう方法は?重要な期限も解説!

住宅ローンの返済が難しくなった場合の対処法として、「任意売却」があります。
本来は住宅ローンを滞納する前に何かしらの対処を講じるのが望ましいのですが、競売開始決定通知が届いてから任意売却を検討される方も少なくありません。
そこで今回は、競売とは何か、競売開始決定通知後に不動産の任意売却をおこなう方法や期限について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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競売開始決定通知後に任意売却をする!不動産の競売とは?

競売とは、住宅ローンの担保となっている不動産を、裁判所の主導により強制的に売却することを指します。
一般的な不動産売却と大きく異なる点は、不動産の持ち主の任意でおこなう売却方法ではないということです。
競売では持ち主の事情が一切考慮されないため、売却価格の交渉はもちろん、引っ越しに関する日程や費用も柔軟に決めることはできません。
当然のことながら、競売で自宅を失っても、残債は返済し続ける必要があります。
競売での売却価格は、一般的な不動産売却に比べると安い傾向にあり、多くの残債を抱えたままの状態になる可能性があるでしょう。
ほかにも、競売にかけられると新聞やネット上に掲載され、近所や職場の方に知られてしまうといったデメリットもあります。
一方で任意売却の場合は、売却価格をはじめ、引っ越しに関する日程や費用、残債の支払い方法なども交渉することが可能です。
デメリットの多い競売を回避するためにも、競売開始決定通知後は早めに任意売却をおこなうことをすすめします。

競売開始決定通知後に不動産の任意売却をおこなう方法や期限は?

不動産の競売を回避し任意売却をおこなうためには、債権者である金融機関が、裁判所に競売の取り下げを申し立てる必要があります。
取り下げの申し立てが可能な期間は、競売開始決定通知後から約5〜6か月の入札開始日までです。
ただし、金融機関に競売の取り下げを申請してもらうことは、そう簡単なことではありません。
ポイントは、任意売却の契約や決済、物件の引き渡し、引っ越しなど一連の流れを開札の前に済ませることです。
債権者にとっても、任意売却のほうが融資した分をより多く回収できるため、多くの場合は競売の取り下げに同意してくれるでしょう。
とはいえ、任意売却をしても買主がいつまでも現れない場合や、競売よりも売却価格が安いと予想される場合には、強制的に競売が執行される可能性もあるので注意が必要です。

まとめ

不動産の競売にはデメリットが多く存在するため、迅速に任意売却の手続きを進めましょう。
競売開始決定通知後でも、開札までの期間に任意売却を成立させることで、競売を回避することが可能です。
住宅ローンの返済が難しくなった場合は早めに金融機関や不動産会社へご相談ください。
私たち株式会社あつみ事務所は、神戸を中心に不動産売却・買取のご相談を承っております。
柔軟でスピーディーな取引を心がけておりますので、お気軽にご相談ください。
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